過去に投稿された名作同人誌だよ♪
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色んな本にコメントが入ってるよ
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2024.07.01
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2024.07.01
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2024.07.01
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2024.06.30
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2024.06.30
同人好き@名無しさん 2024.07.01
レイプされて妊娠したのは下せばいいと思う頑張れ‼︎
無駄に生々しくとんでもなく長い小説書いてる人にインスピレーションを受けて私も書こうと思いましたww
キーンコーンカーンコーン…
学校にチャイムが鳴り響く。ヒャッホオオオオオオオオイ‼︎と叫び校庭に数人の男子が駆けて行く。
小関「なあ、犬小路」と呼びかける。(小関は黒髪高身長イケメンで、女子に人気がある。)
犬小路「?何?」(犬小路は茶髪低身長で可愛い系男子だが、決してイケメンでは無い。)
小関「ちょっと来て」(小関はクラスの中心にいるような男子で、犬小路は少し困惑しつつ承諾する。)
犬小路「分かった」
移動。特に会話はなく、少し重い空気が感じられるだろう。着いた先は校舎裏で、
その校舎裏の隅の方にある謎の窪みのような所の前で止まる。壁側に犬小路。
小関「…好きだ。」
犬小路「⁉︎⁉︎⁉︎な…に⁉︎」
犬小路「ああ…ドッキリ的な⁉︎あはは…うん、あ…」(かなり困惑しており、焦っている。)
ドンッ(壁ドン)
犬小路「…⁉︎」
小関「…チュ」
犬小路「んっ…〜〜〜⁉︎む…ぷはあぁぁッ‼︎」
(小関が壁ドンしていた手をジリジリ動かして肘ドンにする。)
小関「嘘だったらキスなんかしないよ」
犬小路(ビクッ)「〜〜ッ…♡」
キーンコーンカーンコーン…
犬小路「あッ、チャイム鳴ったよ!(汗)も…もう行かなきゃっ」
タタタ…
小関・「ドヒュンッ」(めちゃ足速い)
ガシッ
犬小路「ヒャアッ⁉︎」
小関「…返事は…?」
犬小路「あ〜…い、いきなり決められないから明日答えを出すよ!(汗)」
小関「…きっと?(不安げでちょっと可愛い)」
犬小路「(ドキッ)き…きっと!約束するよ!」
ヒョイッ
犬小路「⁉︎」(お姫様抱っこ)
移動。教室のドアを足で少し乱暴に開ける、そして犬小路を下ろす。
小関「遅れましたぁ」
セン公「遅いぞ‼︎お前らは普段の行いがいいから特別に許すが、次は無いぞ!」
小関「はぁい」
犬小路「(席に着いて)…」
『はぁ…』(ひそひそ声とか小さい声の時=『』)
(…本当辞めて欲しい…っドキドキ)
(…今まで意識し無かったのに、これからは…そう言うわけには行かない…)
(あんな事されたら…好きになっちゃうじゃん…(チョロい)ふぅー…)
次の日
小関「…答えは?」
犬小路「…まだ好きじゃ無いけど、これから好きになる…」
小関「…どう言う事?」
犬小路「好きじゃ無いけど!好きに、なりたいから!僕が!」
犬小路「本当に好きになれたら、良いなって、思ったから…!」
小関「それって…(色んな感情)」
(犬小路がダッシュで逃げる)
小関「あっ!待てっ‼︎」
2日後(小関 はあ…はあ…また逃げ切られた…)
一週間後
犬小路「小関君、ちょっと来て」
小関「…‼︎」
移動。窪みの校舎裏の所まで来る。
犬小路「…つ………」
小関「…?」
犬小路「好きに、なりました!付き合って下さい!」
小関「…‼︎」
小関「ぅわあああああああぁぁぁ…ん」(ボロ泣き)
犬小路「あ‥えっと…⁉︎(汗)」
小関「…入学する前から、たまに街で見かけてた…」
小関「その時から」
小関「ずっと ずっと 好きだったから…!」
犬小路「そんなに前から…⁉︎」(今高校2年生)
小関「キス…して良い…?」
犬小路「…チュ」
小関「…♡」
因みにこの後小関が犬小路をお持ち帰りして滅茶苦茶SEXした。その話は今度書きます⭐︎