≪東方≫ うどんげに催眠をかけてドS調教する本!催眠に掛かる前と後のうどんげの態度が180度違ってて興奮しますよ!潮の噴きっぷりもいい♪
今読んだ本を・・・
この作品に対する皆の気持ちを教えてくれ!!
今読んだ本を・・・
この作品に対する皆の気持ちを教えてくれ!!
2024.12.07
2024.12.07
2024.12.07
2024.12.07
2024.12.06
2024.12.06
2024.12.06
2024.12.06
2024.12.06
2024.12.05
2024.12.05
2024.12.04
2024.12.04
2024.12.04
同人らんど-二次元エロマンガ、エロ同人誌 All Rights Reserved.
コメント
恒心綜合教団は、正しき心を恒に持ち修行を行うという理念のもと平成23年7月4日に、五反田にて誕生しました。
宗教という言葉に対して、このページを見て下さる方々は敷居が高いとお思いかもしれません。
実際、そのような教団の方々もいらっしゃるのでしょう。
しかし、当教団は、信者と共に泣き共に笑うことができる教団でありたいと思っております。
大学院時代、麻原彰晃先生にお会いする機会がありました。
先生は、衆生の方の救済を行われており、先生が過去に苦しい経験をされていた方々とご一緒されてる場所に同席させていただいたのですが、先生は、その方々と共に笑い、共に怒り、共に泣いていらっしゃいました。
すばらしい宗教指導者の方がいると思った一瞬でした。
当教団は、問題解決志向の教団です。信者の方の抱えている問題をあまなく聴取し、適切なカウンセリングを行う。問題解決においては、当教団が有している教えを用いて、衆生が悟りを開く最短ルートとなる修行法を提供していきます。
まず、一度、貴方、貴社のお悩みをご相談下さい。
恒心綜合教団
神聖法皇 Krsw Tkhr
2023.11.25 │ 同人好き@名無しさん
今こそこの地を恒心教に支部にするぞ!
2023.11.25 │ 同人好き@名無しさん
日本語おかしいよ
2023.11.26 │ 同人好き@名無しさん
エロは良かったがコメ欄で萎え萎えだわ…
麻原彰晃って地下鉄サリンのテロリストやん
こんなとこで宗教勧誘すんなマジやめろ
2023.11.27 │ 同人好き@名無しさん
それな
ここはこの本について語るところであって
宗教勧誘じゃないんだよ
できればコメント消してくれ
作者さんに失礼
2023.11.27 │ 同人好き@名無しさん
待って,麻原の名前,ってことはオウム真理教と関係あるってこと?
全部読んでないしあまりわからんけど。あとここのコメ欄色んな意味でおもろいw
2023.11.27 │ 同人好き@名無しさん
偉大なる尊師に信仰を捧げよ!
2023.11.27 │ 同人好き@名無しさん
ここのコメ欄コメ数一位にしようぜw
2023.11.28 │ 同人好き@名無しさん
そもそもここで宗教勧誘する理由って何?
2023.11.28 │ 同人好き@名無しさん
クソはトイレでするナリ
2023.11.28 │ 同人好き@名無しさん
エロサイトで宗教勧誘とは…
かしこくねーからダメなんだ
2023.11.28 │ 北見
↑行きますよ〜行く行く
2023.11.28 │ 覆面紳士
↑2 出会いたい!
2023.11.28 │ 朴秀
俺いきたいけど受験生だし九州に住んでいるから行けないや・・・。
恒心教の人,zoomでも行うことってできませんか?
2023.11.28 │ 同人好き@名無しさん
自分の承認欲求を満たすためだけに人に迷惑かけんなよ
恒心教?をつくった奴絶対apexでKD0.3だろ社不が死ね
2023.11.28 │ あ
何か早苗みたいな勧誘方してんな
2023.11.28 │ 同人好き@名無しさん
それは早苗が可哀想だからあんなのとはゲロ勧誘政治化だよ
2023.11.28 │ 同人好き@名無しさん
今こそ高らかに我らの聖歌を歌おうではないか!
〜〜〜尊師応援歌〜〜〜
やっぱり尊師がナンバーワン
やっぱり尊師がナンバーワン
やっぱり尊師がナンバーワン
K・R・S・W 尊師!
2023.11.28 │ 尊師礼賛
唐澤尊師の経典の英訳版をここに。
Guru Karasawa (If you go out in class, your junior high school life will end …)
Guru Karasawa (Yeah, let’s make a loud noise!)
Guru Karasawa “Ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah!!!!!!!!!!!!”
Teacher “Guru Karasawa, You were out loud. Are you OK?”
Guru Karasawa “No problem(Bribli Rib Ryu Ryu Ryu Ryu Ryu!!!!!! Butch Chib Bu Buchi Chi Chi Brich Ili Bub Bu!!!!!!!!!!!!!!!!!!))
Inversed
Guru Karasawa (If you go out in class, your junior high school life will end …)
Guru Karasawa (Yeah, let’s make a loud noise!)
Guru Karasawa (Bribli Rib Ryu Ryu Ryu Ryu Ryu!!!!!! Butch Chib Bu Buchi Chi Chi Brich Ili Bub Bu!!!!!!!!!!!!!!!!!!))
Guru Karasawa “Ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah!!!!!!!!!!!!”
Teacher “Guru Karasawa…”
Yaman
Guru Karasawa (Yes, tell the teacher and go to the toilet!)
Guru Karasawa “Excuses me, can I go to the toilet?”
Teacher “Sorry, you can’t.”
Guru Karasawa “Bribli Rib Ryu Ryu Ryu Ryu Ryu!!!!!! Butch Chib Bu Buchi Chi Chi Brich Ili Bub Bu!!!!!!!!!!!!!!!!!!”
2023.11.28 │ 恒心教成田支部(国際恒心戦略拠点)
世界に広がれ、我らが恒心。
2023.11.28 │ 恒心教成田支部(国際恒心戦略拠点)
あっこれちなみに同人ランドの運営がみてますよ。宗教勧誘とか悪ふざけでもやめた方がいいですよ。
2023.11.29 │ Æ
あと、こうゆう事ばっか書いてると大変な事になりますよ。あとこれ1人でやってますよねぇ?。話があい過ぎでしょ。ほんとこうゆう事、書くのやめろ。
2023.11.29 │ Æ
宗教勧誘はタタナイ‼️
2023.11.29 │ 同人好き@名無しさん
漫画そのものよりコメ欄で草生えた
2023.11.29 │ 軍鶏しゃもじ
恒心教とかいう某学会とか某協会よりもやばいやつが暴れてるの草(そもそも恒心教自体ネタ宗教だが)
2023.11.29 │ 軍鶏しゃもじ
電車(でええんしゃ)に乗る時は、集団ストーカーに用心してくださーい。
集団ストーカーに囲まれて、男はチカン冤罪をでっちあげられまーす。
女は痴漢をされまーす。
ニュースでは、被害者役と逮捕役と通報役としか報道されませんが、実際は他にも乗客を装った仲間が、2、30人か、もっといまーす。
もちろんでっちあげで逮捕されて裁判にかけられるので、やってないといっても無駄でーす。
チカンがチカンじゃない人を逮捕しているだけなので、チカンにチカンを訴えても捕まりませーん。
岩倉駅西口に、「特別警戒中 チカンご用心 不審者を見たら110番」という看板がありますが、インターネットで調べると、チカンや強姦被害者が警察に追い返されたという書き込みが多いでーす。
町じゅうNシステムと、監視カメラと、スパイだらけでーす。必ずやつらがどこかで見張っていまーす。
タクシー運転手に化けたり、バス運転手に化けたり、駅員に化けたりしていまーす。
昔から床屋はスパイといわれてまーす。
集団ストーカー/スパイは監視するだけじゃありません。拉致、連れ去りもしまーす。
集団ストーカー/スパイは学校、警察、警官OB、警備会社、タクシー会社、新聞販売店、郵便配達、宅配業者、消防団、コンビニなどでーす。
やつら防犯ネットワークとか、防犯パトロールとか、子供110番などとぬかしてまーす。
戦中は隣組といってました。隣組に入会を断ると家に動物の死骸を投げ込まれたらしいでーす。
やつら子供を犯罪から守るため、不審者を警察に通報するとか、監視するといってますが、国語辞典にこういうことを、魔女狩りとのってまーす。
きれいごとを言ってますが、あったまがおかしい連中なので、気をつけてくださーい。
教師が女子児童の着替えや、身体検査をしている教室に入ってきたり、警官が白昼集団で未成年を強姦したり、コンビニの店員や、クロネコヤマトのドライバーが請求書の支払いや、配達伝票で女性の住所や電話番号を調べてストーカー、強姦をしたり、監視が必要なのはやつらでーす。
暴走族も、ヤクザも、政治家も、仲間でーす。
キチガイが自分たちのことを政治家とか、ヤクザとか、警察とか、役人といっているだけでーす。
根は一味でーす。
もともとただの土地を占領して何坪いくらで売ったり、税金をとったり、利子をとったり、こういうのをゴ ロ ツ キといいまーす。
このキチガイどもが、いったい何をしているかといったら、地上げ追い出し、アパート追い出し、リストラ追い出し、桶川ストーカー事件、毒ギョーザ事件、アグリフーズ農薬混入事件はみんなやつらの仕業でーす。
警察に家のまわりを調べられて、近隣住民をストーカーと入れ替えたり、会社や学校をアジトにしたり、家を建てて次々とストーカーを送り込まれ、騒音嫌がらせ。
自転車にいたずら。
電気、ガス、水道、電話料金の高額請求。
外に出れば奴ら総掛かりで追い回して、代る代る道を塞いで邪魔をする。
昼でも車のライトを照らして視覚妨害。
トラブルを仕掛けて事件作り。車で待ち伏せて出会い頭の事故。
自転車に乗って、集団ストーカーのことを拡めるビラ配りをしている被害者を蹴り倒して、顔面を何回も蹴って暴行。
無抵抗でもこっちが仕掛けたと言って逮捕されて精神病院に放り込まれ、退院してビラを配っているとまた大怪我するぞと脅迫。
スーパーの商品を人海戦術で薬物や異物を混入した飲料水や食品、頭や体が腫れものだらけになる薬品を混入したせっけんやシャンプーと入れ替えて販売。
給食や弁当に頭が痛くなる薬や下剤や、利尿剤や嘔吐剤を盛ったり、風上で砂や埃やスプレーや農薬を撒く。
風上でほうきをはいて砂や埃をまきあげてかけるなどでーす。
家に花火を撃ち込まれたり、物を投げつけられたりされても捕まえようとすると、相手は被害者で、あなたが暴行や傷害の容疑者にされて逮捕されるのでほっとかないといけませーん。
やつらはぜったいひとりでは行動しませーん。
必ずまわりに野次馬役や通報役がいて、パトカーがそのへんに隠れて事件が起きるのを待っていまーす。
みなさん、自分からぶつかって行って転んで公務執行妨害をでっちあげる警察を信じないでくださーい。
ゴロツキなんか信じたら駄目でーす。
取り調べは、警察、検察、裁判所のいうとおりの供述しかできませーん。
裁判は尋問が公開されるのが、警察、検察の尋問と違いますが、裁判をする前に弁護士が来て、なにを言えばどう答えるか聞くので、しゃべられると都合の悪いことは聞かないし、本当のことを言おうとすると退廷させられまーす。
たとえ本当のことが言えたとしても、裁判官に認めてもらえず、記録から削除されるので、いくら本当のことを行っても無駄でーす。
あなたは監視されていまーす。
床屋や喫茶店であなたの会話を聞いていまーす。
昔から床屋はスッパイといわれてまーす。
無職だったり、政治や宗教を批判すると、異端者として警察に通報され、ブラックリストにのせられまーす。
カルト宗教が支持母体なのは公明党だけじゃありません。自民党の支持母体の統一教会は人身売買組織でーす。
オウムはこいつらの下部組織だったと言われてまーす。
2023.11.29 │ aiueo700
↑岩間お前マジでもう一回犬山行けや!
2023.11.29 │ 同人好さんさん
観てておもっしろ紅茶飲んで冷静にな↑
2023.11.29 │ 同人好き@名無しさん
ゆっくり尊師
「あしたはきゅうしゅうでさいばんさんがあるよ! とおしょくのかれいなほうていてくにっくで、かれいにあいぴーかいじっ!をきめてやるよ!!」
「やまおかくんは、おおきなおおきなすぃーにのればいいっていっていたけど…… どこにいるのおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?? とおしょくはすぃーじゃなくて、ひこうきさんでおそらをとんでいきたかったよ……」
「ゆーしょ! ゆーしょ!! きっとあれだね!! ちょっとわかりにくいところにかくれていたようだけど、そうめいなとおしょくはゆっくりみつけたよ!!!!!」
「ゆっくりしていってね!!! ゆふぅ! みんなとおしょくにちゅうもくしてるよ!! とおしょくのおさえきれないじょうきゅうこくみんおーらのせいだね!! べんごしっ!でごめんね!!」
「ここがとおしょくのゆっくりぷれいすだね!! ゆゆぅ……ちょっとせまいよ…… とおしょくのかりすまがはちきれそうなわがままぼでぃは、こんなところにはおさまりきらないよ……」
「はぁ……はぁ…… となりのおねえさんはすごくきれいでゆっくりしてるね…… ぐへへ…… とおしょくはちょっとこうふんして……きたよ……」
「おなかがすいたから、おべんとうさんをたべるよ!!! がさがさ……むーしゃむーしゃ……ぐっちゃぐっちゃくちゃぁぐっちょっちょくちゃくちゃ!! じゅこじゅここここここここ!!!! しあわせーーーーーーー!!!!!!」
「ゆゆーん!! えびなさーびすえりあには、たべものやさんがいっぱいあるよ!! すごくゆっくりしてるよ!!!! うっめ! これうっめ!! これもうっめ!! まじうっめ!! やっべ!!」
「ゆふぅ…… ぽんぽんいっぱいだよ…… とおしょくもうたべれないひっ!!? ぽんぽん……いたいよ!? しーしーが……うんうんもでちゃうううううう!!! おといれ!! まにあわないいいいいいいいいい!!!!!!」
「もぉだめぇ!! がまんできないいい!! もれちゃうううううう!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
ゆっくりそんしの奇声が福岡行きのバスの中でこだました。
2023.11.29 │ ゆっくりこうしん
ゆっくりこうしんん実際現実で↑これやれよみてても冗談半分堪能小説しかみえんよ現実でやれよw
2023.11.29 │ 福岡人
よいこのみんなは、高速バスで脱糞しないようにしようね!
2023.11.29 │ 同人好き@名無しさん
↑そもそもこんな漫画読んでる時点でよいこではないんですがそれは……
2023.11.29 │ 同人名無
寧ろ犯罪者予備軍やろw
2023.11.29 │ 同人好き@名無しさん
千葉ケン
松戸シン
六高ダイ
ニーナ・ハッサン
2023.11.30 │ 同人好き
↑これはいけない。
2023.11.30 │ 同人好き@名無しさん
尊師語録一覧
facebook
当職
FOXさんはあなたの大事な仲間ではなかったのですか。
ですを
当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿
当職がplay now というアプリをtwitterアプリと連動させ、当職が卑猥な動画を見たなどという、当職の成りすましアカウントが当職への名誉毀損を試みた行為を当職によるものなどという言説でした。
悪いもの達
声なき声に力を。
愛なき時代に愛を。
をには
ひろゆきさんお答えください。
パズルのピースが埋まっていく。
告白のときが近づいております。
もうやめにしませんか。
始まりはいつも雨でした。
でふ
粗相をしないようにお話させていただきます
僕なんかでいいんですか?
Twitter
弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった
自分の無力感
なぜこんなに無力なんだ
自問自答する日々
最終的に出会ったのが法律だった
すべての人との出会いに感謝。
血となり肉となっている。
あなたの側にいる弁護士がいます
子共
九州の同期
酒蔵ごたん田
身が震える。
空は何色か
俺は君の20年後を見ている
でも死ね…
世界の終わりも大好きです!
この慟哭に耳を傾ける。
道端にしか熱量は存在しない。
あなが
これはいけない。
事務所ウェブサイト
素心若雪
臥薪嘗胆の日々
あまなく
すばらしい弁護士の方がいると思った一瞬でした。
弁護士唐澤尊師弁護士
ネット―ワーク
2ch
編集
当職
てすや
玉音放送
PAC3
私が標的になってしまった
アンノォ…
正しい認識を持ってインターネットを使ってほしいと(間)思っています
到底 許されるべき行為ではないと思う
法↑的↓
やっぱり人間っていうのは弱いな
かなり恐怖を感じた
おっさんずラボ。
好きになるから嫌いになる
印刷物
まず初めに書いて置きますが、僕は文章を書くのは得意ではないので読みにくかったらもうしわけありません。
マスメディアをつかいAIDSというものを日本人の心の中にきざみ恐怖心を植え付ければ 日本人はAIDSにもっと協力的になるのではないかと思いました。
在校生におくる言葉。考えてみると何にもない。
ただ思うに自分のことを考えれるようになれば、 それでいいと思う。
ではさよなら法政二中
●はい。
ツイキャス
僕のことは叩きたきゃ叩いていい、でも変わってほしい
その他
弁護士の唐澤です
とりあえず取り急ぎ。
でも意外と業務には影響ないですよね。実は。
弊職
DEGITAL-TATOO
見てごらん 殺害予告されてるよ
偽語録・尊師疑惑語録
あなたの心の一ページに残る弁護士でありたいと思っている弁護士があなたをお待ちしております。
ナリ
優しい世界
いや勉強になったよ、
自分は弁護士だ、こいつらとは違う
はっきりいって今のなんJは異常だ
何でもアリの無法地帯
しっかり罪を認識しなさい。
切に望む。
2023.11.30 │ 恒心教広報部
書き起こし:悶絶少年 其の伍 少年拉致強姦
※(音声編集)は、編集により直前と全く同じ音声が挿入されている箇所。ひでの悪態かスタッフの声を隠すためと思われる。
ブッチッチッチ…ブッチッチッチ…
ひで「あ~今日も学校楽しかったな~。早く帰って宿題しなきゃハッ」
(道路を渡った後、虐待おじさんに膝蹴りをされる)
ひで「イッテ…」
(ダウンするひで、そのままおじさん宅へ)
チャカポコチャカポコ…
(虐待おじさんがひでを運搬する)
虐おじ「オラァ…ハァ…ハァ…」
(クッソ汚い涅槃顔のアップ)
ひで「(ベッドの上で目を覚まして)あれぇ?」
虐おじ「君、名前なんて言うんだ?」
ひで「ぼくひで(黙秘で、朴 秀)」
虐おじ「ひでか。喉乾いただろう、こっち来て、飲み物でも飲みなさい」
(居間へ移動)
~~前戯編~~ (ひでの喚声が度々重複するので便宜上一部省略)
(ネクタイを外しながら徐々にひでに近づく虐待おじさん)
キィー
ひで「ン!イャンクック!ゲホッゲホッ!」
虐おじ「おじさんはねぇ、スーハースー君みたいな可愛いねぇ、スー子の悶絶する顔が大好きなんだよ!」
虐おじ「ヘヘッ、おっぶぅ~!」
虐おじ「えぇ?どうなんだよオラ、良い顔してるよオイ、ゥオオッー!」
ひで「おじさんやめちくり~(挑発)」
虐おじ「えぇ!?えぇ…ぅおお、え?(セリフ忘れ)」
虐おじ「神々しいわよねオルァ、オォ!」
虐おじ「こんなんで止める訳ねぇだろおいオラ、こっち来いやオイ!」
ひで「あぁ……」
虐おじ「オォ↑ッ!?」
(ベッドへ移動)
虐おじ「ほら、おじさんの言うこと聞いてくれるかい?死んじゃうよオラオラ」
ひで「裕子と菊代(言う事聞くよ)…!」
(ここでチャカポコのBGM終了)
虐おじ「聞く?ウルキオラ?」
ひで「……ライダー助けて!!」
虐おじ「ブルァァ!ざけんじゃねーよオォイ!!誰が大声出していいっつったオイオルルァ!!え!?」
虐おじ「本気で怒らしちゃったねぇ、俺のことね?」
虐おじ「おじさんのこと本気で怒らしちゃったね!」
ひで「あぁぁぁぁ…」
虐おじ「え?どうなんだよホラ。ホラ、え?(親指でひでの鼻の穴を上に向ける)」
虐おじ「興奮さしてくれるねぇ?好きだよそういう顔」
虐おじ「ん、ンンゥゥゥ!(不幸せなキス)」
ひで「あはん止めてぇェェェ!!!」
虐おじ「止めてじゃないんだよ…(怒りの震え声)」
虐おじ「言うこと聞くって言ったよなさっき?なあ?言うこと聞くって言ったよな!(不幸せなキス)」
ひで「アァァ!!止めてヤダ!」
虐おじ「言うこと聞くっつったよなさっき?」
ひで「うああ!止めてや…やだぁ!や~!」
虐おじ「ン///…チュパチュパ…」
ひで「あ゛~!×N」
ひで「や゛め゛て゛!×N」
虐おじ「ォイ!(ひでにビンタ)」
虐おじ「お?どうだ?」
虐おじ「オイ!オイ!…オラァ!!(AI二回行動)」
虐おじ「おい!」
ひで「痛って、やめ……」
虐おじ「聞かねえのかオイオラァ!」
虐おじ「オラォラァ!!エェ↑!オルァ!!オォ↑!?」
虐おじ「言うこと聞けねぇみてェだな、おじさんの言うこと聞けねぇみてェだなぁおい!」
ひで「ヤメテー」
虐おじ「こっち来いよ、おうオラァ」
ドドンバン!(床上に投げ飛ばされるひで)
虐おじ「えぇ?(弱)」
ひで「止めて!」
虐おじ「バンザイしてみろバンザイ。ウォォ、オイ(体操服を吹っ飛ばす)」
虐おじ「エボラ…、ほら(脱がせたズボンを地面に叩きつける)」
ひで「ァハ、…ァハ…」
~~竹刀編~~
虐おじ「ほら四つん這いになれやおい、なれやおいオラァ」
バン!!(一拍)バンバンバンバン!!(一拍)カッ!!
虐おじ「(言うこと)聞くって言ったよな?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「YO…YO…(立弱K)」
(ひでが蹴り返す)
ひで「アァ痛ッたい!ッタァーイ…」
虐おじ「オラ」
虐おじ「どうなんだよお前YO、言うこと聞くっつったよなぁ俺に向かってなぁ?」
虐おじ「お前言うこと聞くっつったよなぁ?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「とりあえずお前こっち向いてみろよ。向いてみろっつってんだよ、ホラ。チクチクチアケロクチ、ホラ」
ベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシベシ!
ひで「ウァァ…ア(フェードアウト)」
虐おじ「ホラ立ってみろよ」
ひで「ハァー(クソデカため息)」
虐おじ「立ってみろよ。ほら」
ひで「アァ…」
虐おじ「気を付けしてろ。立ってろよ…。ちゃんと立てよ?気を付けしてみろ」
(嫌々従うひで)
虐おじ「聞けよオラァ!」
ひで「(最敬礼)」
虐おじ「おい!…YO!」
ひで「イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛…グスン…」
虐おじ「言うこと聞くっつったよなおい!ほら立てよ、ほら立てよオイ、なぁ?」
ひで「逢いたい…(届かぬ想い)」
虐おじ「ほら立てっつってんだよオラァ」
虐おじ「お前ここでアレ、ホラ、ケツ出してみろオラ、突き出してみろそんでよぉ」
虐おじ「お仕置きである。(K-TNYMD)」
虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇだろお前なぁ、Vodafone?」
ひで「Ammo…」
虐おじ「なぁ、聞くっつったのに聞かねぇよなぁ!?」
虐おじ「どういうことなんだよこれ?なぁ」
虐おじ「最初から聞かねぇってんなら分かるけどよ、なぁ」
ひで「あー痛い」
虐おじ「聞くって言ったのに聞かねぇってお前おかしいだろそれよォ!コラァ!?」
ひで「イッタイ!!」
虐おじ「違うかぁオイ?コラ」
ひで「嫌、やだ…モー…」
(ひで竹刀を掴む)
虐おじ「ホラ…五回…沙蚕…(力負けおじさん)」
ひで「あ~もうヤダ…ネモーゥ痛…」
虐おじ「あー?ホラどうしたんだよ…聞かねぇのか?」
虐おじ「五回」
ひで「ねー嫌…」
虐おじ「ウィッシューー!…」
ひで「イ゛ったい!アーォ…」
虐おじ「kち来いよ…ホr…」
ひで「イッタi…あ゛ーはぁ゛ーんモ゛ー…」
虐おじ「え?」
ひで「イッッったい!!」
虐おじ「痛いじゃねぇよお前!」
(全裸にされるひで)
虐おじ「 ア ア゛イ ッ ! ! 」
虐おじ「ほら…ほら…」
ひで「あ~もう…痛い…」
虐おじ「立てよ。ケツ向けろよオイオラァ、こっちケツ向けろよ。え?」
虐おじ「向けろっつってんだルルォおい!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛もうイッタい!」
(ひで竹刀から逃げる)
虐おじ「ほらどうしたんだ?え?」
ひで「い・た・い・の・に…この人おかしい(小声)」
虐おじ「オォイ!」
ひで「あぁ…」
虐おじ「オォイ!」(音声編集)
ひで「あぁ…」(音声編集)
ひで「あ゛ぁーもう…」
虐おじ「え?オラァ」
ひで「DESIRE!!!(NKMRAKN)」
虐おじ「ケツ出さねぇから痛ェんだろうがオイ!!」
虐おじ「なぁ?ケツ出してみろほら」
ひで「ねーもうイ↑ッ↓タ→イ↑!」
虐おじ「あと四カット三回。二回しか終わってない(メタ発言)」
ひで「ね~痛いもう…」
虐おじ「二回しか終わってない」
ひで「コカインだよぉも~~~…」
虐おじ「腕、腕出すと痛いよ?骨当たると痛いよ?」
ひで「ねぇ痛、フザケン…(小声)」
虐おじ「イチ!ニ!」
ひで「ワァーイッタい!うわ!アッー!」
虐おじ「ほら骨出すと痛いよ?」
ひで「ネーモ…」
虐おじ「肘アタック(当たると)痛いよもっと!ホラ」
ひで「あ゛~~↓痛い」
虐おじ「悪い子はお仕置きだど~(SGC-)」
ひで「あーもうイタインダヨォー…」
虐おじ「えぇ!?」
ひで「イャ、イー!」
虐おじ「ホラァ」
(ダウン連おじさん)
ひで「痛いー!もう痛いよ!ねぇヤ↑ダ!イ゛タ゛ァ゛イ゛も゛ぉ゛!!!」
(力負けおじさん)
虐おじ「取れよホラ、は?おい!ホラ、どしたんだよおいオラ、え?オラ」
(玉音放送を拝聴するひで)
~~水責め編~~
虐おじ「顔上げてみろよ。上げろっつってんだろ」
虐おじ「泣けば許されると思ってんのか?」
虐おじ「お前、おじさんに嘘ついたんだぞ?なぁ。なぁオイ」
虐おじ「ホラ、仰向けになってみろ、な?」
虐おじ「今度は優しくヤってやるから」
虐おじ「優しく、可愛がってやるよ…な?」
(泣き笑うひで)
(水分補給)
ひで「ゲフゲフッ!ッカッ!ゲホゲホ!やだ…」
ひで「ナ゛ッ゛!止めて!」
(滴定おじさん)
ひで「ゲホゲホ!」
虐おじ「おい、かかっただろ顔に!なぁ?」
虐おじ「まぁいいや…さっきのぉ(水分補給)とぉ…ン…(滴定)これ、どっちが美味い?」
ひで「…」
虐おじ「どっちが美味い」
ひで「ゲフッ…」
虐おじ「訊いてんだよ…」
虐おじ「訊いてんだよ小僧!」
(毒霧)
ひで「グワ゛ー゛!!」
虐おじ「訊いてんだよ!なぁ!オラ」
(毒霧)
虐おじ「どうなんだよ、なぁ?YO」
虐おじ「ローランだ?おい」
虐おじ「ローランだよ?どっちが美味いのか?」
虐おじ「WA、忘れたか?どっちが美味いって訊いてんだよオラァ、おい!」
ひで「やめ…」
虐おじ「コラァ!」
ひで「やーだー」
虐おじ「何が嫌なんだよ…、何が嫌なんだよ、え?おい」
(ビンタ失敗、転がるボトルキャップくん)
虐おじ「何が嫌なんだよほら?」
ひで「うー…やだ止めて」
虐おじ「何が嫌なの?何を止めればいい?何が嫌なの?」
ひで「やだもぉ痛いの…」
虐おじ「痛いの止める?そっか、分かったじゃあ痛いの止めてやるよ、チッ、な?」
虐おじ「ホラ口開けてみろよ、ン、痛いの止めるからよ」
虐おじ「hお前、美味しいの…飲ませてやるからな」
ひで「やだぁ」
(原爆投下)
虐おじ「どうだ?どうなんだよ(素足でひでの顔を踏む)」
虐おじ「オメェよぉ、靴下汚れっからな~、ほら(両足でひでの顔を踏む)」
ひで「わぁ~はぁ~ヤダ~~ヤダ止めてもぉ!!」
虐おじ「どうでちゅか~?(豹変)」
ひで「あ^~~もう止めて~」
虐おじ「ん?止めてじゃないよ、ホラ」
(毒霧)
ひで「ウガ!もういや…」
虐おじ「m…、m…、顔向けてみぃやオイオラァ、な?YO…コラ…起き上がってみろ、NA?」
虐おじ「いい面になったなぁ?ほら」
(不幸せなキス)
ひで「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛~~!(ドンドンドン)」
虐おじ「いい面しやがってオラァ…///」
(不幸せなキス)
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…スゥ…ハァ…ハァ…」
~~鞭編~~
(ペットボトルを蹴倒す)
虐おじ「次これ。これ…これね?」
虐おじ「OK?」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「OK牧場?(激寒)」
ひで「ヤダ」
虐おじ「おお~いッッ!!!!」
ひで「アッーー!!いってぇ…(素)」
(フェードアウト)
ひで「あー痛ったい痛い痛゛い゛!!!!!!」
ひで「ネイッタイ、チョットモウイッタイナモウ…」
虐おじ「ほら」
ひで「ね~もう痛ッいよも゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
虐おじ「そっち行くんだったらやる、やろうやろうやろうなこれ!(高速ウェポンチェンジ)これな!やるねコレ!!」
ひで「イッ!!!(マジギレ)」
虐おじ「じゃあこっち来いよ(フェードアウト)」
ひで「ね~痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛!痛い…(カメラのある方向へ逃げるひで)」
虐おじ「ほら、そっち、そっち行ったらやる、やるぞお前?」
ひで「ネーモウ…」
虐おじ「やるぞそっち行ったら?」
虐おじ「じゃあこれ(竹刀を出す)」
ひで「モーヤダーモー…」
ひで「ウァッーいったい!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
虐おじ「真ん中来いよ!」
ひで「もうイッタイ!」
虐おじ「え!?真ん中来いよおi(フェードアウト)」
虐おじ「ウェーイ!!ウェーイ!!」
ひで「あー痛゛い゛!!あ゛あ゛ーちょっ…あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」(音声編集)
ひで「ああ痛゛ッ゛た゛い゛もう!!…ッハ…」
ひで「ねーもーイタインダヨォモォ…」
虐おじ「掴むな…汚れるんだよスーツが(倒置法)」
ひで「ねぇ…あーもう痛い…」
虐おじ「え?ホラ」
ひで「イタイ…イタイ…」
虐おじ「バカにしてんじゃないぞ?」
虐おじ「はい一!二!三!四!五!六!七!七離せよオーイ!!」
ひで「ライモーン…」
虐おじ「オーイオラァ!」
ひで「痛いんだよ!モ、ね~もうやだもー!」
虐おじ「そういうことやるから終わらなーい!(メタ発言)」
ひで「ねイタいーもう!!!イッタいよもう!」
ひで「ね理解った理解った理解ったよもう!!!」
虐おじ「こっち来いよ…こっち来いよ…」(音声編集)
ひで「ねーホモ…ねーホモ…」(音声編集)
ひで「痛いんだよおおおおおおおおおおおお!!!!も゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!(マジギレ)」
虐おじ「鞭痛いのは分かってんだよおいオラァ!!!!」
虐おじ「YO!!!!」
(怯むひで)
ひで「痛い↑痛い→痛い↓」
虐おじ「1,2…」
虐おじ「掴んだら×2(かけるに)な!掴んだら×2!」
ひで「ヤハァ!やーだ!」
ひで「イタイイタイィー…愛でたい…(震え声)」
虐おじ「イチts~…、ニ~…」
ひで「あ^^~~!あーイタいイタい、イイタイ!」
虐おじ「サン!」
ひで「イィィィィ…」
虐おじ「ヨン!」
ひで「イッタい!!」
虐おじ「GO!」
ひで「あー!」
虐おじ「こっち来いよ!!」
ひで「痛ったいっスよもお~…イッタイ…(ドタバタドタバタ)」
虐おじ「真ん中来いy…(フェードアウト)」
ひで「いDIEDIEDIEDIEDIE!!!!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛痛゛い゛↑!あー!エハ!」
ひで「出会いたい!!(出会い厨)」
ひで「アァ…アーボ…」
ひで「あ゛あ゛あ゛!レモン止めてぇ(アンチYNZKNS)ねーもうホント痛い!」
~~乳首責め・蝋燭編~~
(布団に包まって咽び泣くひで)
ひで「ね、やーだ…」
(布団を剝がす)
虐おじ「ほら。顔向けろ」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「顔向けろよホラ」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「嫌なのか?言うこと聞かないんだな?(鞭をちらつかせるおじさん)」
ひで「ねー分かったそれヤダ!分かった…」
虐おじ「言うこと聞かないんだな?」
ひで「ワカッタワカッタ…」
虐おじ「これ…」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「じゃあ…ホラ、布団(を剝がす)」
虐おじ「座れ?」
虐おじ『──────枕に生を、背もたれに死を』(宝具詠唱)
虐おじ「座れ」
虐おじ「もっとほら、乳首見せろ、な?乳首見してみろほら」
虐おじ「ほら、これ」
ひで「ヤダ…」
虐おじ「さっきのよりマシだろ?な?ホラ」
ひで「ン…ィタイィタイ…」
キュ…(乳首クリップ装着)
虐おじ「あ^~」
ひで「イテテ」
ひで「アー…イrイ…ぬh…」
虐おじ「もう一個…ね、もう一個。ここ着けるから」
虐おじ「これ、鰻重」
(二の腕で乳首を防御するひで)
虐おじ「ほら(腕をどけるしぐさ)」
ひで「ヤダ…」
(鞭を出され、ひで露骨に嫌がる)
ひで「ワカッt…」
虐おじ「どっちがいい?」
虐おじ「じゃあ辛抱しろよ~ちょっと…オラ」
ひで「うぅ…あ^~…」
虐おじ「似合ってるな、な?お似合いだな」
虐おじ「なんだよその反抗的な目は?なぁ…」
ひで「やだy…」
虐おじ「反抗的な目はなんだ?」
虐おじ「言うこと聞く気がないのか?」
ひで「キクユウコトキクカラヤダ…(矛盾)」
虐おじ「じゃあそこ来いよほら。ここに、こっち来てみろ、じゃあ。な?」
虐おじ「今聞くって言ったよな?今。聞く、って言ったよな?」
虐おじ「よし…そこ、ここ(床)に寝てみろ」
ひで「アアイ…」
虐おじ「仰向けになって…」
ひで「モウイタィ…」
虐おじ「ほら(鞭を見せる)早く寝ろよ!」
ひで「イヌァイ…」
(蠟燭を準備)
虐おじ「これ何か分かる?何だか分かる、これ?何だか分かるこれ?」
虐おじ「蝋燭」
(着火)
ひで「ねー嫌、ヤ、ヤダ!ん…」
(バタバタ)
虐おじ「ちょっ…(小声)」
ひで「アァっ…、アア!(バタバタ)」
ひで「ヌア!アツゥイ!!!」
ひで「アー…アツゥイ…、あー…あー…ねえアツいヤダ!」
虐おじ「ロウが少し垂れただけだロウ(激寒)」
ひで「エア!アツゥイ!!!ア゛ア゛ツイアツい!あ^~!」
ひで「アツイ!アッツイアッィアッィ!ア↑ーツイ!ア↑ーツイ!あ^~!アッツイアツイ…」
ひで「t…ィーアッツイ…ベン・ハーが熱いよぉ…」
ひで「アツイアツイ!ねーちょっアッツいねんそれ!(関西弁)アーツイ!」
ひで「あーついねー!あああついYOー!!アツツ…あ^~」
虐おじ「ほら、顔にかかるぞ?なあ」
ひで「あ^~~!アッツイ!アツイ!ちょ…アツゥイ!アツイ…」
(蝋燭増量)
ひで「ねーやだアツイィ~!」
ひで「アツイ!…あ~!あ~!ア゛!ツ゛!ヒ゛!あああ!!!」
ひで「っワ…ウーウー…」
ひで「熱いユ~!!!(適温)」
ひで「あ~!…ア゛!ツ゛!イ゛!アツイ!!あ↑あ→あ↓ハァハァ…アッツァツァ…アッツ…」
(鞭を出す)
ひで「ヤダヤダ…あ゛ーー!!(ドタバタ)」
虐おじ「動いたら叩くぞ」
ひで「ヤダ…ウーウー…あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」
虐おじ「動いたら叩くぞ!」
ひで「ひゃだぁぁ~~…う~、あああ~、アツゥイ…」
(うつぶせにされるひで)
ひで「アッハァあ゛つ゛↑い゛い゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(ビブラート)」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛(ドタドタドタドタ…)」
ひで「あ゛あ゛は゛は゛www」
(TNK蝋責め)
ひで「ヤダ!ねーヒャダヒャダ!!アアツイ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「う゛!!うー!ハァッ!ヤダ!あ゛あ゛っ゛は゛!う゛!あ゛あ゛アツゥイ!」
虐おじ「真っ赤にしてやるよ今これから(共産主義革命)」
ひで「あ゛ー!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛アツゥイ!ああ!ネモーヤダ…」
虐おじ「真っ赤っ赤にしてやるよ」
ひで「あ…、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!う゛う゛!」
虐おじ「ほら動くと、動くと当たらないだろ?」
ひで「ヒエェーーーーーーーー!!!」
虐おじ「動くと当たらないだろぉ!?」
虐おじ「脚ホラ、掴んでホラ、ケツ見してみろ、ケツの…、もっと、クッっとホラ…」
虐おじ「あ、いいよ?聞かないんだったら…(鞭)」
ひで「ヤァキクキクキクキク…」(まんぐり返し)
虐おじ「自分でホラ、ちゃんと押さえて」
ひで「ねーヤダヤダ!!ヤダ!!!ねヤダそれイ→タ↑イ→イ↑タ↓イ→イ↑タ→イ↓」
ひで「やだああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ひで「うう!!うわあああ!!!あああああああ!!!イタイ…」
ひで「ゲホ…イヤヤダキク…Get it!」
虐おじ「ホラ…、5,4,3,…」(まんぐり返し)
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ぐわああああああああああああ!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛痛い!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛あ゛あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ハ!あ゛!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!はあ゛!」
ひで「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!(高速詠唱)」
虐おじ「聞くっつって聞かないだルルォさっきからァ!?言うこと聞かないだろぉ!?」
ひで「ヤダ、ネー、ヤ・メ・テ・ヨ、ニャカッタ!!」
ひで「…わあああああはぁ…」
虐おじ「5,4,3,2,…」(まんぐり返し)
ひで「ううううう!…」
ひで「ア゛!!(スタッカート)」
ひで「ゲフゲフ…イ゛ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ひで「ア゛ア゛痛゛い゛!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛hあ゛あ゛あ゛あ゛」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛!!(ドンドンドン)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
ひで「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」
ひで「ヘアッハ…やっ…ハッーーハッハッハッハッハwww…」
虐おじ「起立」
ひで「あ^~もう…ハァ…ハァ…ハァ…」
(疲れたアピールをするひで)
虐おじ「気を付け。俺に見してみろ」
ブゥゥゥゥゥーーーン…
虐おじ「ほら、ちゃんと顔上げて」
ひで「ハァイ…ウッゥ…」
虐おじ「一回転してみろ」
ブゥゥゥゥゥーーーン…
虐おじ「ちゃんと回らないなら(鞭)」
ひで「ヤ!ヤダヤダ…」
ひで「ねやだやめて叩かないで!叩かないでよ!」
虐おじ「やれよじゃあ!!!」
キン!(謎の金属音、通称ヤメチクリウム合金)
ひで「ゲフッ…」
虐おじ「一周、しろよ」
ひで「アイ…アイ…」
虐おじ「もう一周しろよ」
ひで「アイ…」
虐おじ「ゆっくり回れよ?見えないだろ」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…」
虐おじ「あぁ^~良い色に染まったなぁ…」
~~ご奉仕編~~
虐おじ「おぅ、おじさんを気持ちよくさせることができたらなぁ、とっておきのご褒美…やるよ」
ひで「ほんとぉ?(狂気)」
虐おじ「おう、本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは(皮肉)」
虐おじ「(ペシ)よし…」
虐おじ「その代わり気持ちよくできなかったら…どうなるか分かるな?な?」
ひで「ハイ…」
虐おじ「じゃあお前脱がせろよ、ズボン」
虐おじ「ハァー(クソデカため息)、チッ」
虐おじ「汚れたこれ(ズボン)も、後でどうにかしてもらうからな」
(ひで、しゃぶり始める)
虐おじ「オラァ…足先からやれよ、こっから。舐め上げてこいよ」
平野「(ブツブツブツ)」
虐おじ「ちゃんとやれよ?」
(股間まで来たところで再びしゃぶり出す)
虐おじ「…バカヤロお前、右もやれよ右も」
(TNKを遠ざけられ、右足先からやり直し)
虐おじ「舐め上げてこいよ」
(舐め終え、フェラ再開)
虐おじ「ンー…アァ…(恍惚)」
虐おじ「じゃあ上も舐めてみろほら、乳首も舐めてみろほら?ん?」
虐おじ「…チョット待って、ボタン外してみろ」
(おじさんは上から、ひでは下からシャツのボタンを外していく)
虐おじ「ほら、ちゃんと咥えろよほら」
虐おじ「チンタラチンタラ舐めて…激しくオラ、やれよオラ。おぅ」
ギュイ!…ギュイ!…ギュイ!…
ひで「ゲホッ…ゲホッ…」
虐おじ「ゴホゴホじゃねえよオラ、え?」
ギュイ!…ギュイ!…
ひで「ゴホッ」
虐おじ「ほらどうしたほら、オラァ…(イラマ)」
ひで「ゲホゲホ…ンン…アァ…」
虐おじ「気持ちよくねえんだよオラ…」
虐おじ「おじさんなんて言った?」
ひで「気持ちよくしろって…」
虐おじ「気持ちよくできましたか?」
ひで「ハァ…出来ませんでした…」
虐おじ「でしょ?…」
虐おじ「じゃあオラオラ来いよオラァ!!!!(豹変)」
(ドタバタドタバタ)
~~便所掃除編~~
虐おじ「オラァ…チッ!…」
ひで「止め!止めて!ヤダヤダ!ウッ!ウッ!」
虐おじ「ほら顔つけろこの周り」
虐おじ「ホラァー!(水洗)」
ひで「あああ!!ウッ!ウッ!嫌!」
虐おじ「オラ、つけろオラ!」
虐おじ「えーオラ、どうなんだよオイオラ!え?」
ひで「止めて!」
虐おじ「オラつけろよホラ、オラ」
虐おじ「ほらお前騒がないでじっとしてろよ、なぁオイ」
ひで「あー、あー!あー止めて^~!!あー、あー、あー…」
虐おじ「顔上げろ、顔」
虐おじ「お前ちょっと周り舐めてみろオラ、掃除。オラ便所掃除しろお前。なぁ」
ひで「ハァ…ハァ…」
虐おじ「悪い子は便所掃除だよお前」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「ほら、まわ、まわ…」
ひで「ヤダ」
虐おじ「汚えからよお前、一週間ぐらい今日洗ってねえから。洗えよおい、なぁ」
虐おじ「やれよ早くおいオラァ!周り、ホラ、周り舐めろおいホラ」
ひで「あ^~」
虐おじ「ホラ、どうなんだホラ、え?」
虐おじ「逆も然りほら、周り、しっかり、便所掃除しろしっかりホラ」
ひで「イヤ、ウーン」
虐おじ「お前便所掃除なんかやったことないだろお前!なぁ」
虐おじ「ちゃんとキレイにしろよオイ」
虐おじ「ほら、ここもほら!真ん中の方もやれよホラ」
ひで「ブホー」
虐おじ「ホラ中もやれ那珂も(水洗)」
ひで「ああああ!ウウ冷たい!」
虐おじ「ほら、え?」
ひで「あーははー…ヤダ…」
虐おじ「どうなんだよホラ」
ひで「アッー…アッー!アッー!アッー!ウッー!」
虐おじ「掃除しろちゃんとホラ!」
ひで「や^~!」
虐おじ「周りやれよ」(音声編集によりセリフが途切れている?)
虐おじ「えぇ?おいゴラァ、顔上げろ」
虐おじ「お前こん中にケツ突っ込め、な?おい」
虐おじ「やれよほら!早くやるんだよォ!」
ひで「アーイtt…」
虐おじ「ほら、ケツ…突っ込めよ」
ひで「アー、イタイ…」
虐おじ「ケツ突っ込めっつてんだよなぁ、分かる?『突っ込め!』」
ひで「ウー☆」
虐おじ「突っ込めって言ってんの!ね!?突っ込めって言ってんだよ!!!(特攻隊)」
ひで「も、入んない…」
虐おじ「入んねぇのか?(落胆)」
虐おじ「お前アレ…口答えするんだな?」
虐おじ「まぁいいやお前…、今日から…、便器だな(就職内定)」
虐おじ「…ホラ、何だ今の反抗的な目はァ~~!」
(ションベンをかけられるひで)
ひで「ん…んあー…」
虐おじ「あ^~~~!オラ、オラw」
虐おじ「なんだこの手!なんだこの手ぇは!?(驚愕)」
虐おじ「ウォラ、送辞」
ひで「んあー!」
虐おじ「舐めろ」
ひで「オー、オー、オー、オー、ンー!ん…ンー…ンー…」
虐おじ「きったねぇおめぇ」
~~お風呂編~~
虐おじ「え、入れよオラ、ホラ」
虐おじ「水。張っといたからお前の為に」
ひで「ハイ」
虐おじ「ホラ、入れ。モタモタしてんじゃねーよ」
ひで「アーツメタイ、ヌァ、あぁ^~」
虐おじ「あーホラ、『あぁ^~』じゃなくてホラww」
(水風呂にひでを押し込む)
ひで「アーツメタイ…アーツメタイ!!アー!アー!アー!ア!アー!ウー!ウ!ファ…、止めて!ハァ…ハァハァハァ…あぁ^~ツッ!う~わーもう!ア↑ー!」
ひで「…ア!ウ!」
虐おじ「あた、頭もホラ」
ひで「アー!アッアッアッアッアッアッハッハッあーもう…」
虐おじ「よしー。こっち向いてみ?こっち向いて?ホラこっち向け?」
(オードリーWKBYS)
ひで「うわぁ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!あーもう…」
ひで「おbgrrrr…あー、ペプシ…」
虐おじ「ペプシじゃねえ!ほら頭洗ってやるよ(親切)」
ひで「bgrrr…苦しっ…(ぜかまし)(だらしねぇ(レ))」
虐おじ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「brrrgg!!」
虐おじ「オラァ!!」
ひで「ああ逃れられない!(カルマ)ねーヤダ…ああ…」
虐おじ「ホラァ!」
ひで「ハァ!ウ!ウ!ウ!ウ!ウ!…プ、…ブワァァァァア!ヤダ…」
虐おじ「ほら頭洗ってやるよ」(音声編集によりセリフが途切れている?)
虐おじ「汚いだろォ!」
ひで「ヤー↑!ヤー↑!ウゥ~!ウァー!ハァハァ…ウ!ハァハァハァ…」
(ひでの頭を水風呂に沈めようとするおじさん)
ひで「わかったわかったダイエー!」
ひで「ダイナマイッ!!」
虐おじ「ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「あああヤバイ!」
虐おじ「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!」
ひで「ヤダホントに…」
虐おじ「ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」
ひで「hm…」
(結局力負けして沈められず。一瞬の静寂)
ひで「ブワァァァアア!!アァ!」
虐おじ「じゃあ束子で洗ってやるからな、えぇ?ほら」
ひで「ハァハァハァハァハァ…」
虐おじ「気持ちよかっただろ?」
虐おじ「束子、ほら」
ひで「アー☆ウー☆ハァ☆ウー☆ウゥ↓☆…ハァ」
虐おじ「(蝋)落としてやるからな。ほら」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ア゛ア゛、ハァ…ハァ…アァ…ハァ…ウ゛ウ゛!ウ゛ー!、イテ…ウ゛ー!」
虐おじ「ついてんじゃねーかここに(太もも)」
ひで「ウー!ウー!ハァ…ハァ…ハァ…」
虐おじ「いっぱいついてるよ、ホラ?後ろ向け後ろ」
ひで「ウ゛ー!ウ゛ー!ウ゛ー!ン゛ン゛!ウワァ!アッー!ウワァ!ウー↑!ウハァハァハァ」
虐おじ「動くんじゃないよ、前向け前!(ダブルバインド)」
ひで「ハァハァ、ウワアアア!!ウウ…うわああ!あああああいt…ゥウーわああhああああwww!」
ひで「うわああああ!ああああ!うわ!ヘアッハ!あああ↑あああああ(ラックに頭をぶつける)イデッ!ああっは…」
虐おじ「暴れると痛いぞ~(アドリブ)」
ひで「うううわああああ!うううう!えあああああ!うううううハァハァ…、ヘァヘァ!」
虐おじ「ついてンだろ腹に!」
ひで「ング!ン゛ン゛ン゛!あああ!」
虐おじ「腹についてるだろ!」
ひで「ングアア!ヘアッハ!ンアアア!…ア゛ア゛!ヘフうううう!ヘフへフヘフ…」
虐おじ「ほらほら、手どけろ手!」
ひで「ウ゛ワ゛!う↑ぅ↑!(円谷プロ作品特有のやられモーション)痛ッァい!」
ひで「いっt…」
虐おじ「ホラ!」
虐おじ「ポコチンの方も、ほら、ほら(露骨に手加減)」
ひで「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!デュフ、いt、いt、うわああは、ヘフへフへフへフ…」
虐おじ「オルルァどうした(KRDTKY)」
ひで「う゛う゛う゛う゛う゛!うーいt…ハァハァハァハァ…あ^~イタイイタイイタイ↑痛い痛゛い゛!痛い!あぁ!?」
虐おじ「あぁほら、良かったな、ほら」
虐おじ「自分から入っていくのか…(困惑)」
ひで「あ~、あっスイマセン(素)」
ひで「gbrrrrr… ブワァァァァアァァ!ハァハァハァ…」
虐おじ「良かったな、ホラ、お疲れー^^(浸かれー)」
ひで「ウゥ!ふぅわ!ふぅわああああーーー!ヘフふわあああああ!うわああああヘフふわあああああ!ハァ…ハァ…」
虐おじ「20秒ね?」
(シャワー開始)
ひで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!う゛!あ゛!あ゛!ゲフゲフ…あ゛!ゲフあ゛!ゲフあ゛!あ゛!あ゛!ドゥフ…」
虐おじ「…3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13」
ひで「ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!ヘゥ゛!お!お!お!」
ひで「溺れる!溺れる!!」
虐おじ「14,15,16,17,18,19…」
ひで「ウワァ!ハ!ハ!ハ!ハ!ハ!アァ↑!アァ↑!アァ↑!…」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
ひで「アーボ…(二匹目)」
ひで「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
~~肛虐編~~
(まんぐり返しで柱に縛られているひで)
ひで「何すんの?」
虐おじ「挿れてやるからよ…」
(ひでのケツ穴にローションを垂らす)
ひで「あっ…///…ん…ん、あー」
虐おじ「どうだ?」
ひで「イタイー」
虐おじ「痛い?」
ひで「ウー、あー…あー…あ…」
虐おじ「これな?(アナルビーズを見せる)」
ひで「そんなの…入んないよぅ…」
虐おじ「ん?(聞き取り困難)入るだろ?」
ひで「ハインナイ…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
虐おじ「“上”が騒がしくなってきたな…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
ひで「う、あーーあーあーー…」
虐おじ「あ↑ぁ↓゜…」
ひで「アーーーーうわぁーーー!」
ひで「ナァ^~~!」
虐おじ「ほっ」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
ひで「ねぇちょっと痛い!ねぇニコは要んない!(エグゼイドアンチ)」
虐おじ「えぇ…?(困惑)入んねぇのか?」
ひで「ぬん…」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」
虐おじ「頑張ってみようか?」
ひで「やー無理…ねぇニコ…nコ入んない…エンリコ・ハインナイ!」
ひで「あー!うー!あー!ああああああ…あああああーーーーァァァァ…うううーーー…(ここでアナルビーズが引き抜かれる)うああ!ハァ、ハァ、ハァ…ハァ」
ひで「ねぇもう…(ディルド登場)…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ひで「あーツモッ、うースムージー、うー☆、うー☆、あ゛あ゛!であああ」
ひで「ああ!うう ケホ…ヌフ…ああ!…ああ!…あー↓…うー↓…ドゥー↓」
虐おじ「ほらどうした、ほら力抜け?力抜けほら、ホラホラホラ」
(マスターソード)
ひで「うー↓、あぁ^~~グルジア~~!」
虐おじ「挿入ったぞ?」
ひで「あ~!うー↓、あー!ああ↑あ!オォ…オォォォ!」
ひで「あー!ライララライ!痛い…ッグ、あーちょっと…」
虐おじ「自分でやってみろ」
ひで「痛いにょ(DGK)」
虐おじ「自分で挿し入れ…」
ひで「アー痛゛ぃ゛の゛!!(半ギレ)ネーヌイテェもう!ねぇ痛い、本当痛いんだってぇ…ねーもう!」
虐おじ「自分らしい自分を…(自分で出し入れしてみろ)」
ひで「うっ!…ヌッ!うああ!うう、ううhあああ…」
(ひでの凄まじい形相のクローズアップ。通称ヤメチク・リー)
ひで「あー…ハァ…ハァ…あ^~~~~~~!あ^~~~~~!」
虐おじ「え?痛いんだろ!?」
ひで「グリザイア~~~!!」
ひで「あーーー、ぐあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぬっふーん、へあっはあ゛あ゛あ゛ん゛も゛お゛お゛お゛お゛!」
田舎少年「うわああああああああああああああああああああ!」」
ひで「んあ、ねううううううん!あー…うあー…」
(ディルドをひり出すひで)
ひで「クソォ!(悪態)」
ひで「あー!あー!うあー!ハァ…ハァ…ハァ…」
ひで「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそぉ!(池沼)」
虐おじ「出していいぞ」
ひで「そんなことしたらパパに怒られちゃうだろ!(父子家庭)」
虐おじ「怒られねーよ。なんてったってお前は便器だからな(ぼくビデ)」
虐おじ「ほら、出してみろよ」
虐おじ「ほら、出していいぞほら。ほら」
ひで「ヌ…ヌ…ヌア…うーあ」
虐おじ「キッタネェー、流石便器だなお前」
ひで「う…うーあ…ヌア…ヌア…うっ…ヌア…ヌッ!…ハァハァ…」
虐おじ「これ(酒瓶)何すると思う?これから」
ひで「やだ…」
虐おじ「何すると思う?これから」
虐おじ「ブチ込むんだよ」
ひで「ヤダ(食い気味)」
虐おじ「ん?何が嫌なんだ?」
ひで「ヤダ!」
虐おじ「何が嫌なのか言ってみろよ…こんなんじゃ足りないってか?」
ひで「yだ、ヤダヤダ!」
(酒瓶挿入)
虐おじ「えぇ…ほら」
ひで「う…ヌッ!」
虐おじ「ほら…ええおいほら?」
ひで「あっ…///…うー↑…あっ…///…うー↑…あっ…///…あああ//…あk//…あ、あー!、あー!、あー!あー!あー!ううやだああ~!」
虐おじ「オルァ…(グリグリ)」
ひで「あー!あ!あー!あー…あー…あー!」
虐おじ「ちょっとずつ入ってきてるよ…ほら」
ひで「あー…あー…あー!あー↓あー…」
虐おじ「えぇ…(ペシペシペシペシ)」
~~大スカ編~~
虐おじ「お前、うんこ出たな?うんこ塗ってやるよじゃあ(狂気)」
ひで「やだ!やだ!ねぇ小生やだ!やだ↑やだ↑↑や~~↑↑↑ハフハフ…」
ひで「ねーホントムリムリムリムリ、ねぇ、やー、ふー、うー、ああーッ!!」
ひで「ぎゅっ!うゎー!すた丼…」
ひで「ゲホッ…ゲホッ…う~わ゛~~!ゲホッ、オエ…オエ、ゲッホゲッホ!!!」
ひで「ア゛、ヴォエ!!うわあ~、や゛~!!ねーやだぁーやだ!」
ひで「ネプッ!嫌~~~!う~~h~~…うー!うー!うー、ゲホ…ゲホォェ…」
ひで「ヴヴヴヴォォォォエ!!!!」
虐おじ「えぇ…(ドン引き)」
ひで「ネームリムリ!うー☆うー☆…やだ~~~ううううう~~~~!嫌~!」
虐おじ「くっせぇなオメェ…」
ひで「あ~~~~~!」
虐おじ「ナンダオマエ!クッソォ…(ひでを消臭)」
ひで「う…う…ヴォエ!ヴォエ!ゲホゲホゲホ!…ヴォエ!ヴォェ…ヴォ…ヴォ…ヴォエエエ!!!」
~~ホモの抜きどころ~~
虐おじ「し~~~、おぅ…おぉ…」
ひで「イテテッテ」
虐おじ「おう今まで頑張ったからご褒美あげるよ」
虐おじ「な?ほら、手ついてみろもっと下に、言うこと聞けよ?ほら」
ひで「ハイ」
虐おじ「もっと下についてみろ、手」
(後背位で犯されるひで)
ひで「これが、ご褒美なの?なんか犯されてるよぉ…?あぁ///…」
(ベッドで深山のような体位になる)
虐おじ「脚脚ほら、持てよ脚…」
虐おじ「ちゃんと締めろよほら、もっとほら」
(頭を何度も上げ下げするひで)
虐おじ「ほら、えぇ?自分でシゴいてみろよ…」
虐おじ「ほら…どうなんだよホラ、え?」
ひで「あー苦し」
虐おじ「死ねよ(直球)」
ひで「クルシッ」
ひで「あーイく(棒読み)」
ひで「あーイく(2カメ)」
虐おじ「あー出てるよなんか、お前先イったんだろォ…(ねっとり)」
虐おじ「オォ…×N」
(ひでに顔射する虐待おじさん)
虐おじ「スーハースーハー」
(精子をひでの顔中に擦り付ける)
ひで「ンンンンンンンンンンン…」
~~終幕~~
虐おじ「こっち来い…」
ひで「うん、ナ…」
(窓際に連れて行かれるひで)
窓「ガラガラガラガラガラガラガラガラ…」
窓「ピシッ!!!」
(自分から締め出されるひで)
ひで「ねぇ助けて、ね、TAS…助けて入れて!(ガンガンガンガンガン…)」
窓「ピシッ!!!」
ひで「ねぇ寒い入れてよぉ…入れてってばぁ…n(ガンガンガンガンガン…)」
(即死カーテン君)
虐おじ「はぁぁ…」
窓「ガンガン…」
2023.11.30 │ 淫夢共和国総裁 ジュッセンパイヤー
↑恒心の次は淫夢かよ……もうお腹いっぱいだわ
2023.12.01 │ 同人好き
長文やめてくれよ(切実)
2023.12.02 │ 同人好き@名無しさん
↑3ひでshine
2023.12.02 │ 同人好き@名無しさん
長いコメントまじ消えろ
2023.12.03 │ 同人好き@名無しさん
↑イライラで草
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
↑2 イライラさせるのはおちんぽだけでいいから(良心)
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
これ別に悪く言っているつもりないんだけどさ
エロ同人のところで宗教勧誘したら作者さんに失礼だし
多分誰も来んと思うよ
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
宗教勧誘やめろう
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
恒心聖地
代表的な聖地は以下の通り。この他、外伝主人公とよばれるものたちの住所も聖地とされるがここでは省く。
恒心教ではこれら聖地を巡礼(けんま)することが奨励されている。
尊師ゆかりの地
田園調布サティアン
東光院
アイオス五反田駅前
ピュア虎ノ門
オランダヒルズ森タワー
高會堂ビル
三田綱町デュープレックスR’s
預言者 長谷川師ゆかりの地
ちばけんま
越後屋
フェイヴァリットハウス1
2023.12.04 │ 恒心教広報部
↑はぇ〜^すっごい……
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
木曜洋画劇場 「Bad Potato」
日系3世の弁護士タカヒロは弟のアツシとともにニューヨークで弁護士をしていた、しかしある日謎の暴力組織「Bad Potato」達に
アツシが殺されてしまう、悪のレッテルを貼られた者に対し「開慈」と「援情」でもって弁護することを旨とするタカヒロは
真の悪いもの達を前に怒りを露にし、Bad Potato達を壊滅させることを誓う、時を同じくしてBad Potatoの下部組織「anything J」(なんでもJ)
に追われ、アツシの面影を見せる青年「シーン・フェイ」や、タカヒロと同じくBad Potatoに恨みを持つ美少女「E・ニック」と出会う
戦いが激化する中、かつて「ニューヨークのライジング・ドラゴン」(日出づる龍)と言われたタカヒロの父ヒロシや
時の大統領を暗殺寸前まで追い詰めた伝説の日本兵「A」(ワン・エース)の正体である祖父のイチエイも加わる大抗争へと発展する
シーンとタカヒロに常に立ちふさがる謎の男「ゴッド・エイト」やBad Potatoのブレイン「ジャン・エルシィ・クセノフォン」(通称JEX)らを打ち破り
復讐を果たすことができるのか?
笑いあり涙ありのアクション超大作が地上波初登場!
2023.12.04 │ 恒心藝術劇場
気を取り直して、催眠はお好き?
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
もちろんさぁ〜☆(ドナルド)
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
↑3 なんjで載ってた嘘映画見たいだけど、正直見てみたいわw
2023.12.04 │ ハム太郎
絵が抜けた
2023.12.04 │ 同人好き@名無しさん
うんこも」そう
2023.12.05 │ 同人好き@名無しさん
糞喰漢 糞尿レストランへようこそ
淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ
その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ!
動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております
食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により
喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!
また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます
当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン!
飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息)
食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」
淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」
我修院「友人から聞いてきたのですが…」
淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」
我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」
我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」
我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」
TKGW「(相槌)」
淳平「そうで…スカ…(伏線)」
我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」
淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」
淳平「お客様達に相応しい料理(皮肉)を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」
我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」
淳平「はい、畏まりました!」
まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります
当店は完全会員制レストランでございます
もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください
そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします
次に、途中退場は一切認められておりません
たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません
おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN)
もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします
最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします
もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」
我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」
まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」
まひろ「少々お待ちください」
~~ウェルカムドリンク ~~
淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」
淳平「(放尿音×2)」
(グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い)
淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」
まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」
我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」
我修院「なぁ?」
TKGW「ウン(相槌)」
まひろ「ありがとうございます」
まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」
TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」
まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」
~~デジタルスティック~~
淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」
淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」
男優「(脱糞音)」
まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」
(顔を見合わせるTKGWと我修院)
TKGW「うーん!」
まひろ「お味の方は如何でしょうか?」
TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」
まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」
TKGW「うーん」
TKGW「Psycho…」
TKGW「ウーン…」
まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」
我修院「うん(食い気味)」
我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」
我修院「(ゆらゆら)」
TKGW「ウン…ウン…」
淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」
我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」
淳平「そうですか、ありがとうございます」
淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」
淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」
淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」
淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」
淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」
淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」
我修院「いや、初めてだ」
我修院「なぁ?」
TKGW「ウーン」
我修院「初めてだこんなの」
淳平「どうされましたか、我修院様?」
我修院「いや、ちょっと…堪能しようと思って…」
淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」
まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」
TKGW「ウン」
まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」
淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」
我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」
淳平「ハイ(威圧)」
我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」
淳平「ありがとうございます」
淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」
我修院「ウーン…」
我修院「凄い料理だ…(恍惚)」
TKGW「あぁ、大丈夫です」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」
淳平「どうされました?」
まひろ「どうされましたTKGW様?」
TKGW「うん、おいしい」
我修院「あぁ…」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」
淳平「オタベクダサイ…」
淳平「さ、指まで舐めし…」
TKGW「いやいや、ダイジョブ…」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」
TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」
淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」
我修院「うーんすごいおっぱい…」
スタッフ「チッ!(舌打ち)」
我修院「いや〜」
まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」
淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」
TKGW「(許しを乞う眼差し)」
TKGW「ン~、オイシッ…」
まひろ「ありがとうございます」
淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」
我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」
淳平「ありがとうございます」
我修院「なあTKGW君?」
~~糞ハンバーグ(ド直球)~~
まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」
まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」
我修院「ウン…」
まひろ「では早速用意いたします」
淳平「えー先程のソースが残っておりますので」
淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」
男優「(脱糞音)」
我修院「ンンッ!」
淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」
まひろ「それでは失礼して…」
淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」
まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」
淳平「オ、オ、頼んだぞ」
淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」
まひろ「はい」
淳平「おし、上手く出来たな今日も」
まひろ「ありがとうございます」
まひろ「お待たせいたしました」
まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」
淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」
まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」
淳平「ソウダナ…」
我修院「アァ…ウン…ウーン…」
淳平「どうされましたか?」
我修院「んーん、More…」
まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」
淳平「どうされましたか?我修院さん…」
淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」
我修院「んーん、いや…」
まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」
TKGW「ウーン…」
まひろ「さぁどうぞお口を開けて」
TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」
(TKGWの口周りに塗りたくるまひろ)
まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」
淳平「どうされましたか?」
我修院「んーん」
淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」
淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」
我修院「あぁ、あぁ…いや…」
まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」
淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」
我修院「あ、あぁ…」
我修院「おーぃ…」
我修院「ドゥエ…(初期微動)」
淳平「お客様!どうされました?」
(TKGWが意味不明にまひろの胸を撫で始める)
淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」
我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」
スタッフ「何やってんだよ…(小声)」
我修院「お客様!?」
まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」
我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」
淳平「我修院!」
淳平「どうされましたか?」
我修院「いや、ヴェ~…」
淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」
淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」
我修院「おう!(KISIKUKU)」
TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」
淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」
淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」
淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」
淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」
TKGW「うにゃぅん…」
TKGW「やだ…やだ…」
淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」
我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」
淳平「どうされましたか?」
~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~
(死屍累々)
まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」
男優「(脱糞音)」
淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」
まひろ「4円(よい色)でございますね」
淳平「そうだな~うん」
淳平「さ、混ぜてやれ」
我修院「つあぁ^~~…」
淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」
まひろ「ええ、最高の出来でございます」
淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」
淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」
まひろ「はい」
我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」
淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」
我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」
淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」
淳平「え~今後、対応させていただきますので」
我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」
スタッフ「料理名言って…(小声)」
まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」
まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」
我修院「もうフォークが持てないよ…」
まひろ「フォークが持てない?」
淳平「そしたら持たして?(提案)」
まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」
我修院「もう十分だ…」
淳平「さ、食べさしてあげましょうか」
まひろ「ハイ」
我修院「もう勘弁してくれ…」
淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」
我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」
淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」
TKGW「(まひろの膝裏を触る)」
淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」
淳平「分かったな?」
まひろ「はい」
淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」
???「おはよー」
まひろ「はい、勿論でございます」
淳平「うーん、良い色合いだなぁ」
まひろ「素晴らしい出来でございますね」
淳平「さ、お客様、口を」
我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」
まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」
淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」
まひろ「さぁ遠慮なさらずに」
我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」
淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」
淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」
我修院「んー…」
淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」
TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」
まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」
淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」
淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」
まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」
淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」
TKGW「unknown…」
淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」
まひろ「噛んで…」
我修院「モウムリダ…」
淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」
まひろ「さ、飲み込んでください」
淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」
まひろ「いけませんよ戻しては」
淳平「これこそ食通だな!(確信)」
淳平「うーん、素晴らしい!」
まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」
我修院「オエッ!ゲゲッ…」
淳平「ほら食べてください、ほら」
淳平「お客様、吐かれては、困りますので」
淳平「どうぞ吐かないでください」
淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」
淳平「な?お前もそう思うよな?」
まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」
我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」
淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」
淳平「ほら噛んでください?お客様」
淳平「ほらちゃんと口で、ほら」
淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」
まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」
TKGW「ウー~↑ーン…」
淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」
まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」
TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」
淳平「ほら噛んでください?我修院様」
TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」
淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」
TKGW「アァ…オエッ!!…」
淳平「出てますよ?我修院様…」
我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」
淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」
淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」
我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」
まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」
淳平「そうだな、素数か…うん」
淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」
淳平「(意味不明な動作)」
まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」
我修院「いや~、十分堪能したよ…」
我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」
淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」
我修院「いや~…(絶望)」
淳平「そうだよな?」
我修院「十分だよもう…」
まひろ「ええ、まだありますので」
我修院「はぁ~…」
淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」
我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」
まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」
淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」
TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」
まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」
淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」
淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」
TKGW「コカッ!」
淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」
淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」
淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」
我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」
我修院「(舌を出して強調する)」
淳平「そうでスカ…」
まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」
TKGW「あっ//…」
淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」
我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」
まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」
淳平「いや~~↓」
我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」
淳平「素晴らしいですね…うーん」
淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」
まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」
我修院「うわぁ…(絶望)」
まひろ「是非食べていただかないと…」
淳平「そうだな(便乗)」
淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」
我修院「TKGW君…」
淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様…」
我修院「クソォ…」
淳平「クソですか?」
我修院「フフッwwクソッ!www」
淳平「クソですか?」
我修院「クソ!」
淳平「好きになりましたかw?」
我修院「否!」
TKGW「オゥ!カハッ!!」
我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」
淳平「さ、口を開けてください?我修院様」
我修院「ゴゲ!!」
淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」
我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」
淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」
淳平「どーですか」
まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」
淳平「ん〜どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」
淳平「ほらちゃんと噛んでください?」
我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」
(まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW)
淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」
まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」
淳平「ドウサレマシタカ…?」
まひろ「如何ですか?TKGW様」
TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」
TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」
我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」
淳平「そうでスカ…我修院様」
まひろ「それではこちら、お下げして」
まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」
我修院「もう十分だ…」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」
まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」
~~クリーム・ブリュッ・レ~~
まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」
我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」
淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」
淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」
シリンジくん「ポンッ!!」
我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」
淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」
淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」
まひろ「では、少々お待ちください」
我修院「ぉ何すんだよ」
淳平「ホラ、っち向けろ」
淳平「行くぞ!」
まひろ「はい!」
(プリンくん注入)
淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」
まひろ「はい!」
まひろ「(脱糞音)」
淳平「おぉ~!」
我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」
まひろ「(脱糞音)」
淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」
淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」
淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」
まひろ「これで全部でございます」
淳平「オオ、分かった…ンン」
淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」
まひろ「マカセテクダサイ」
淳平「うん…(ミルク注入)」
淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」
スタッフ「キショ…(小声)」
淳平「我修院様、TKGW様」
まひろ「お待たせいたしましたァ…」
淳平「当店特製の…」
我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」
淳平「デザートでございます」
淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」
まひろ「さあどうぞ」
(謎のピロピロ音)
我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」
淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」
我修院「スゴイよ本当に…」
まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」
我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」
淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」
スタッフ「(笑いを堪える)」
TKGW「gh…」
我修院「TKGW君…」
まひろ「TKGW様どうかなされました?」
我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」
我修院「うわぁ…」
淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」
淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」
淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」
淳平「ほら、開けてください、ほら」
まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」
我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」
淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」
我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」
まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」
我修院「もう十分だろ!(抗議)」
まひろ「口を開けてください」
TKGW「(DNLDの鳴き真似)」
淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」
淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」
淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」
淳平「ほらイきますよ我修院様」
淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」
淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」
淳平「さ、片付けてやれ 」
まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」
我修院「もう十分だ 」
我修院「TKGW君大丈夫か? 」
淳平「これが〆ではございませんので」
我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」
まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」
まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」
まひろ「ペナルティを受けていただきます」
我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」
まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」
~~Penalty:糞遊び編~~
(KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている)
(じゅんぺい、まひろ登場)
淳平「それではさっきのペナルティに行くか」
まひろ「はい」:
淳平「うん」
まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」
淳平「おう:じゃあ向かい合わそうか」
我修院「****何すんだよ・・・」
淳平「まあそれは後で***分かるよ」
淳平「我修院さん」:
我修院「何すんだよ」:
淳平「我修院さんほら」
我修院「あぁ…」
淳平「残してくれたか?」
まひろ「いつでもどうぞ」
淳平「おい、行くぞ!」
まひろ「はい!」
淳平「はい」
(じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す)
フッ…ウッ,,,ア゙ァ!…ヴァ…ウゥゥン…ブ…ウゥゥ…オェェ…ゲフッ…アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ…ウゥ…アッ,エウッ…ブフゥ…エッ,ゲフッ…ブッ,,,ブッ,エッ
淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー
淳平「TKGWさんも~」
ウエエエエ!
エウッ…バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ!
我修院「あー・・・」
(早速糞を塗りたくられる二人)
まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」
淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ!
淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-…
淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ…
淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ
ゲホッ:ゲッ
淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」
ンー…
我修院?「やだ…」
淳平「まだうんこが足んないな!」
ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ
まひろ「TKGW様口を開けてください」
淳平「ほら、まだあるぞ?」
我修院「おい…」
まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」
淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」
プヘー,プヘー…
淳平「ほら、う~~う!」
TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ…」
淳平「ほらう~」
TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」
我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ…..」
パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能)
淳平「ほら、いや~」
淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」
我修院「ウレシクナ…ウアーヤメテケロ…」
淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」
我修院「ヤメテ,アア」
まひろ「はい!」
淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」
淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」
まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」
TKGW「モウヤダ…モウヤ…」
(場面転換)
(糞を腹に塗った二人に舐めさせられる)
淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」
ウエエッ,アー,ポフッ!
淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」
淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」
まひろ「はい」
淳平「ほら舐めてくださいよ」
淳平「ほらもっと舐めてください?」
まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」
アアアア…
我修院「モーモウジュウブンダ…」
淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」
まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」
まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」
我修院「アーモウジブンデヤルゥ…」
淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」
我修院「ワエッ!!?」
淳平「(指で我修院の口をピストン)」
淳平「誰がえずいていいかって言いました?」
淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」
淳平「ほら舐めてくださいほら」
我修院「ワカッタ…(屈服)」
(この間後ろでうーうー)
淳平「ほらまだまだですよほら」オォ…オォ…
淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」
我修院「ヤメロ…」
まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」
我修院「うぅわ!」
まひろ「ちゃんと舌を使って…」
(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」
淳平「ほらぁ、どうだぁ?」
淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」
淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」
淳平「分かったか?おい」
淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」
淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める)
淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」
淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」
(我修院、TKGWの体を舐める)
TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」
淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」
TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」
淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」
(場面転換)
(今度はフェラ)
淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」
淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」
TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」
淳平「ほら」
TKGW「バオー!(幻獣)」
淳平「ほら」
TKGW「モウヤァ…」
まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」
TKGW「マズィ…」
淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」
TKGW「パッポッムリ…」
淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」
TKGW「モウムリ…タエラレナイ…モウムリ」
淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」
TKGW「パッ,ヴエエエエ…プン!」
淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」
TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
淳平「ほら、お前も閉じてろ!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる)
まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」
TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」
(場面転換)
淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」
TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」
淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」
淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」
(場面転換)
淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」
TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」
淳平「ん?何ですか?」
淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」
TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」
まひろ「TKGW様?」
淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」
TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
淳平「ほら」
まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」
淳平「ほら我修院さんもほら」
TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
淳平「ほら・・・ほら」
TKGW「プッ!」
淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」
TKGW「アッ?アッ…アッ,アアァァモヤアアアァァ…」
まひろ「口を開けてください?」
淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」
TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」
TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」
淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」
TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」
~~Penalty:ガン掘り編~~
(なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している)
(塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩))
(じゅんぺい、全裸で登場)
淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」
淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」
我修院「チンチンしゃぶってます・・・」
淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」
(TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる)
TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」
TKGW「ンーッ、ンンーッフ」
我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」
淳平「ほら、どうだ」
TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わないTKGW)
淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ
淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ
淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」
アーイッパイ…(?)
淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」
TKGW「チンチン…」
淳平「なんですか?」
TKGW「チンチン…(分かりやすく)」
淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」
淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」
TKGW「チンチンホスィ…」
(後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?)
淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」
(じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?)
TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」
TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
我修院「ああ・・・ああ・・・」
(TKGWを舐める我修院)
TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」
TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」
TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
我修院「ああ・・・ああ・・・」
淳平「ほら、突いてやるよもっと」
TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ…)
TKGW「ん/、んん///?」
我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」
淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」
TKGW「アアッー、アッー」
我修院「キモチイヤキモチイ…」
淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」
(じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む)
我修院「アアアアアア・・・」
TKGW「アッー、アアッー」
淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」
我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
淳平「ほらっ!」
我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
淳平「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
TKGW「ケツ感じる?」
淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」
TKGW「乳首は?」
我修院「シュゴイ…」
TKGW「乳首は?」
我修院「何・・・?」
TKGW「乳首感じる?」
我修院「ああ~すごい・・・」
我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(TKGWと我修院のクッソーkiss)
TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
TKGW「オチンチン…」
TKGW「ンンッ、ワッ」
淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン
TKGW「前、前向いて」
淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」
淳平「ほら、ん?」
淳平「何感じてんだよオゥラ」
淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」
淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」
淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」
(淳平に蹴られ転がっていくローションくん)
(じゅんぺいのチンコをシェアする二人)
淳平「ほら」
淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」
TKGW「ンーッ、モウヤァ」
淳平「勃たしてくれほら」
(じゅんぺい射精)
淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」
淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」
淳平「イクッ!(射精リプレイ)」
淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」
(じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい)
淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」
淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」
我修院「はい・・・」
(じゅんぺい退場)
(二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
我修院「あーいく・・・あー・・・」
我修院「アイクッ!(射精)」
我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」
我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
TKGW「イクッ!!(大声射精)」
TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま我修院、TKGWの体を映して終了)
淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。
ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同
心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」
2023.12.05 │ 同人好き@名無しさん
抜いた、
2023.12.05 │ 同人好き@名無しさん
長文やめろ。バカか。お前ら
2023.12.05 │ 同人好き@名無しさん
↑ほんとそれ。少なくともこの漫画と関係ないコメントは消して欲しいわ
2023.12.05 │ ナニコレ
特に↑4のやつはスカトロ?キモすぎる!そういうのはそっち系の漫画のコメント欄でやってくれ!
2023.12.05 │ ナニコレ
あと恒心関係も消してほしいわ
2023.12.05 │ 同人好き@名無しさん
ここで宗教勧誘とかやめてほしい。 普通にここですんなよ
わからんか?
2023.12.05 │ 同人好き@名無しさん
最近この事、某サイトで取り上げってます。宗教勧誘とかは遊び半分でやんないでください。バチが当たります。
僕たちはここに、エロ本を読みに来ているのに宗教勧誘とかのコメントを見ると嫌な気持ちになります。いい加減やめたらどうですか?。お前が遊び半分でやっててもこっちは面白くねえからやめろ。この投稿に「勧誘、不適切な事」を書いたら、許しません。
2023.12.07 │ いい加減やめろ
エロ本に対しての事を書くところです。わかりませんか?わからないなら相当やばいですね。1人で1日に何回もコメントを書かないでください。迷惑です。
長文失礼しました。
以上になります。
2023.12.07 │ いい加減やめろ
逆に何してるこいつは暇人ニートかw(長文奴)
2023.12.07 │ 長文うぜぇー
俺これ好きだったのにコメ欄が酷くなってて悲しみ
2023.12.07 │ 同人好き@名無しさん
仕方ないと思う↑元気だしな
2023.12.07 │ 同人好き@名無しさん
いい加減やめな
2023.12.07 │ 同人好き@名無しさん
まじでいい加減やめろ。長文やめろって言ったよな。おい。なんか言ったらわかるんだぁ?
2023.12.08 │ いい加減やめろゴミ
何回言ったらわかるんだ?バカかお前ら。
2023.12.08 │ 長文死ね
ある意味ここのコメ欄一位だよ(九州在住のとある受験生より。)
この本の上から15個目のコメント書いた人です。
2023.12.09 │ どーなってんだこれは
知らねw草しかはえんは
2023.12.10 │ 同人好き@名無しさん
やっと終わったのか、、、
2024.04.07 │ 同人好き@名無しさん
ここのコメ欄がいっちゃんやばいやろ
2024.11.08 │ 同人好き@名無しさん
正味こんなサイトでクソみたいな論争してるやつ全員同じようなもん。注意してるやつも変わらん。無駄な正義感振りかざしても何にもならんだろ。つまりシコって寝ろ!
2024.11.08 │ ぽにょ
なんやこいつ生理か?
2024.11.09 │ 同人好き@名無しさん
残念賢者タイムや
2024.11.10 │ ぽにょ